➖私たちの国籍は天にあります➖ キリスト教の葬儀と信仰

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私たちの国籍は天にあります

今の世の中

世界の状況は混乱と不安が増す中で、戦争や政治的対立、経済の揺らぎ、環境問題など、先の見通しが難しくなっています。そのような時代にあっても、私たちは恐れにとらわれず、聖書の言葉を通して希望を見出せることを神に感謝いたします。

神の預言

マタイの福音書24章6〜7節(聖書)

「また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが來たのではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。」

このように聖書の預言が現実の中で進んでいるように見えますが、神は恐れを与えるためではなく、私たちが地上の歩みの中で神の愛に立ち返り、ともに歩むことを望んでおられます

国籍は「天」

ピリピ人への手紙3章20節(聖書)

「けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス․キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。」

ペテロの手紙第二1章11節(聖書)

「このようにあなたがたは、私たちの主であり救い主であるイエス․キリストの永遠の御国にはいる恵みを豊かに加えられるのです。」

私たちは地上の国籍を超えて、神を信じる者として“天の国籍”という希望を与えられています。

天の御国は誰が治め、どんな所か

ヨハネの手紙第一4章8節(聖書)

「愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。」

ヨハネの黙示録21章3〜4節(聖書)

「そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。 もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」

聖書に書いてある通り、神が治める天の御国は、愛と永遠の慰めに満ちた場所です。

天の御国に希望を置きつつ今を生きる

コロサイ人への手紙3章1〜2節(聖書)

「こういうわけで、もしあなたがたが、キリストとともによみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい。そこにはキリストが、神の右に座を占めておられます。あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。」

ピリピ人への手紙1章27節(聖書)

「ただ、キリストの福音にふさわしく生活しなさい。そうすれば、私が行ってあなたがたに会うにしても、また離れているにしても、私はあなたがたについて、こう聞くことができるでしょう。あなたがたは霊を一つにしてしっかりと立ち、心を一つにして福音の信仰のために、ともに奮闘しており」

今の時代を生きる中でも、私たちは天にある希望を見上げながら、聖霊に助けられて、福音にふさわしい歩みを続けていきたいものです。

 こちらのブログもご覧ください👉キリスト教の葬儀と信仰 

聖書引用:『聖書 新改訳2017©2017 新日本聖書刊行会』より引用 本文・解釈・実務的視点:筆者によるオリジナル執筆

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