ブログ更新のお知らせ|「御国の希望に歩む」シリーズ第3弾を公開しました。
「イースター復活祭4/20を前に思うこと」
ヨハネによる福音書11章25節 「わたしはよみがえりです。いのちです。
わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」
旧約聖書の時代、人間が罪を犯すと贖いの印として、動物が捧げられ、身代わりとなって死に、罪の赦しを得ていました。その後神の独り子、イエス・キリストが地上に来られ、罪のないこの方が人間の身代わりとなり十字架で命を捧げ、私たちを贖って下さったのです。預言者ヨハネはイエス・キリストを見て「見よ。世の罪を取り除く神の子羊。」と言われました。

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このたび、「御国の希望に歩む」シリーズ第3弾 を公開しました!
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➡ 御国の希望に歩む③
本シリーズでは、キリスト教葬儀の意義や、聖書に基づく葬儀の在り方 について詳しく解説しています。今回の第3弾では、新たな視点から葬儀について考える内容となっています。
📖 過去のシリーズ記事もぜひご覧ください
本シリーズを通じて、キリスト教葬儀の深い意味や、神の御心に沿ったお別れの形について考えるきっかけとなれば幸いです。
今後も、キリスト教の葬儀に関する有益な情報を発信してまいりますので、どうぞお楽しみに!
Grace Ceremony (グレース セレモニー)
代表 高橋 清徳