ブログ更新のお知らせ|「キリスト教の葬儀とはシリーズ」(2件)・「エンディングノート」・「斎場ぶらり」(2件) 6月は 5件の記事を公開しました。
「私たちには希望があります。」
聖書(ピリピ人への手紙3章20節)
「 私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。」
いつもグレースセレモニーのブログをお読み頂き、ありがとうございます。たとえ私たちが試練の只中にあったとしても、私たちには、聖書に裏付けされた希望があるから、平安でいることができます。グレースセレモニーはクリスチャンが何を信じ歩んでいるかを、御言葉(聖書)の分かち合いを通してお伝えしています。

「エンディングノートを書いてみませんか?」
善き備えシリーズを公開しました!
🔗 「エンディングノートを書いてみませんか?」の最新記事はこちら
➡ エンディングノートを書いてみませんか?
➖お問い合わせより➖ キリスト者のエンディングノートとは
🔗 キリスト教の葬儀善き備えの最新記事はこちら
➡終活の入り口 エンディングノート
グレースセレモニーは、事前のご相談から、ご依頼主様と同じキリストを信じる者として、共に祈り準備を重ねて参ります。葬儀を通して、召された方の信仰の歩みから、参列者お一人お一人に福音を分かち合い、キリストを紹介する場として、召された方の思いを大切にしつつ、一都三県でのキリスト教葬儀を、最大限お手伝いさせて頂ければと願っております。
➖キリスト教の葬儀とは➖ <初めて参列される方> <クリスチャンのご親族の為にご葬儀をお考えの方>へを公開しました!
今回は洗礼を受けて間もない方で、キリスト教の葬儀に参列したことが無いので、どの様な流れなのか知りたいというお問い合わせや、ご自身はクリスチャンではないが、大切なご家族がクリスチャンで、キリスト教式の葬儀をご希望しておられ、全くわからないので教えてほしい、というお問い合わせが多く、わかりやすくお答えしたいと思います。
🔗 「初めてのキリスト教葬儀」第二弾の記事はこちら
➡ キリスト教の葬儀とは②
🔗 「牧師への謝儀・献金」の記事はこちら
➡ 牧師への謝儀・献金について
このブログで葬儀の実際を通して、キリスト教の葬儀はどの様なものなのかを、ご紹介したいと思います。
突然の愛するご家族とのお別れなどで、悲しみの中よく分からないまま、何の費用なのかも理解できない内に、又宗教的な意味合いも分からない中で、話が進んでしまうという、戸惑いのお声もよく耳にします。
「斎場ぶらり日記」シリーズ を公開しました!
「初夏の風景」 みたま苑(千葉県旭市)を巡る ➡斎場ぶらり旅千葉県旭市)
「初夏の風景」 青梅市民斎場(東京都青梅市)を巡る ➡青梅市民斎場(東京都青梅市)
本シリーズを通じて、馴染みのない斎場を訪ね、その季節ならではの美しい風景と共に、どのような斎場なのかを、ぶらり旅気分でご紹介します。今後も、キリスト教の葬儀に関する有益な情報を発信してまいりますので、どうぞお楽しみに!
Grace Ceremony (グレース セレモニー)
代表 高橋 清徳