Grace-Ceremonyグレースセレモニー　独立開業一周年を迎えました。 　　　　　　　　　　　　　　　

―神の憐れみと恵みに感謝しつつ―

昨年11月　不思議な神の導きから始まったグレースセレモニーの歩みが、神の憐れみと恵みそして多くの方々の祈りと支えの中、無事に一周年を迎えることができ、心から感謝いたします。

私たちがこれからも大切にしていきたいのは、「葬儀は証しの場である」という思いです。天に召された方の生涯を通して、神の恵みを振り返りつつ、み言葉により天の御国の希望を伝える中で慰めがあり、ご家族・ご親戚など周りの方々に信仰の証しがなされるようにと願い、祈りつつお手伝いをさせて頂きたいと思っております。

それぞれのご葬儀には信仰の物語があり、悲しみの中にも神の豊かな恵みが感じられます。 また愛する方とのお別れという、地上での最後の大切な時に関わらせて頂く責任と感謝を感じつつ仕えさせて頂いております。

これからも「神の平安に包まれたご葬儀」をとの祈りを込めて、お手伝いさせて頂きたいと願っております。

ピリピ人への手紙3章20節（聖書）

けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。

グレースセレモニー　代表　高橋　清徳

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グレースセレモニーは、事前のご相談から、ご依頼主様と同じキリストを信じる者として、共に祈り準備を重ねて参ります。葬儀を通して、召された方の信仰の歩みから、参列者お一人お一人に福音を分かち合い、キリストを紹介する場として、召された方の思いを大切にしつつ、一都三県でのキリスト教葬儀を、最大限お手伝いさせて頂ければと願っております。