ブログ更新のお知らせ➖みことばから葬儀を考える①➖ キリスト教の葬儀と信仰をアップしました。
➖みことばから葬儀を考える①➖ キリスト教の葬儀と信仰をアップしました。
伝道者の書7章1~2節より
良い名声は良い香油にまさり、死の日は生まれる日にまさる。 祝宴の家に行くよりは、喪中の家に行くほうがよい。そこには、すべての人の終わりがあり、生きている者がそれに心を留めるようになるからだ。

いつもグレースセレモニーのブログをご覧いただきありがとうございます。
このたび、「聖書に学ぶ葬儀」シリーズ第1弾 を公開しました!
本シリーズでは、キリスト教葬儀の意義や、聖書に基づく葬儀の在り方 について詳しく解説しています。今回からシリーズでお届けいたします。新たな視点から葬儀について考える内容となっています。
本シリーズを通じて、キリスト教葬儀の深い意味や、神の御心に沿ったお別れの形について考えるきっかけとなれば幸いです。
今後も、キリスト教の葬儀に関する有益な情報を発信してまいりますので、どうぞお楽しみに!
Grace Ceremony (グレース セレモニー)
代表 高橋 清徳