エンディングノートを書いてみませんか?
エンディングノートを書いてみませんか?
一度、ご自身を振り返る
静かな時間を持ってみませんか。
日々の忙しさの中でも、ふと立ち止まり、
「これまで神がしてくださったこと」に思いを巡らせる時間は、
あなたにとって大切なひと時となります。
エンディングノートとは
エンディングノートとは、
ご自身に何かあった時に備えて、
ご家族が判断や手続きを進めるための情報を残すノートです。
ですが、それだけではありません。
それは、これまでの人生を振り返り、
これからをどう歩むかを考えるためのものでもあります。

クリスチャンのエンディングノート
主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな
心を静め、これまでの歩みを振り返るとき、
そこには必ず神の導きがあったことに気づかされます。
その恵みを思い起こし、
感謝をもって「証し」として残していくこと。
それが、このノートの中心にあります。
どのようなことを書くのでしょうか

・信仰の歩み(受洗、教会との関わり、好きな御言葉や讃美歌)
・神が人生にしてくださったこと(証し)
・これまでの歩み(自分史)
・大切な人への言葉
・これからの歩みについての希望など
そして──
・葬儀の希望
・埋葬について
・誰に司式をお願いするか
・どんな讃美歌を歌いたいかなど
なぜ、今、書くのでしょうか
エンディングノートは、「死の準備」だけのものではありません。
むしろ、今をどう生きるかを考えるためのものです。
また一つには、体力・気力・時間のゆとりのある時に、
祈りつつじっくりと思い巡らし、書き記していただきたいのです。
静まって振り返るとき、
苦しかった時にも神が共にいてくださったことに気づくことがあります。
書き記すことにより、神が与えて下さった恵みがはっきりとわかり、ますます神に信頼し歩むことができるのではないでしょうか。

グレースセレモニーの関わり
私たちは、ただノートをお渡しするだけではなく、
同じ信仰に立つ者として、
共に祈りながら、備えを進めていきたいと願っています。
まずは、ここから始めてみてください

エンディングノートは、
すべてを一度に書く必要はありません。
むしろ、ほんの少しからで十分です。
例えば──
・好きな聖書の御言葉を一つ書いてみる
・心に残っている出来事を一つ思い出してみる
・「感謝していること」を一つ書いてみる
それだけでも、
神がこれまでどのように共にいてくださったのかを思い出す時間になります。
書き進めるうちに、少しずつ、ご自身の歩みが見えてくるかもしれません。
実際のノートでは、こうした問いがあります
・初めて教会に行ったのはいつでしたか
・どのようなきっかけで信仰を持たれましたか
・神があなたの人生にしてくださったことは何でしょうか
・大切な人に、どんな言葉を残したいですか
一つひとつは、難しい問いではありません。
けれど、向き合ってみると、今まで気づかなかった恵みに出会うことがあります。





